明石行政書士事務所/明石シニアコンサルティング
相続・終活コンサルタント/行政書士 明石久美
受付時間
相続業務に携わって16年。相続専門の行政書士として、おひとりさま対策、遺言書作成、家族信託契約書作成、相続手続きなどを主に行っています。
講師歴は17年。親族が葬祭業で、葬儀・墓・遺品整理などに関しても詳しいことから、終活準備や相続対策のセミナー講演や研修の依頼を全国から受け行っています。
(講師用HP:明石シニアコンサルティングはこちら)
そのほか、テレビやラジオの出演、新聞・雑誌・週刊誌等へのコラムなどの執筆や監修、一般向けの著書、保険会社・銀行等金融融機関・互助会(葬祭)向けのテキストなど、書籍も多数あります。
相続・終活コンサルタント、特定行政書士、ファイナンシャル・プランナー(CFP®/1級)、葬祭アドバイザー、消費生活アドバイザー、ジェロントロジーマイスター 、筆跡アナリスト ほか。
明石シニアコンサルティング 代表
明石行政書士事務所 代表
CFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標です。
千葉県松戸市在住。埼玉県川口市出身。趣味は温泉巡りと神社仏閣巡り。御朱印長は現在13冊、温泉ソムリエでもあります。最近は温泉宿に滞在してワーケーション兼湯治を楽しんでいます。
性格は明るくさっぱりしていて気さく。相談者から「堅苦しい雰囲気がないから相談しやすい」とよく言われます。
私が終活を始めた当初は「終活」という言葉はなく、「老いじたく」として活動していました。終活という言葉が登場したくらいの時(2008年~2009年)は、相続業務を開始して数年経った頃です。
当初、所属していたNPO法人の先生方が、相談者の相続対策(死後の対策)をする際に、なぜ葬儀(死亡時の対策)の話に触れないのか不思議でした。
聞いてみると、必要性が分かっていないことと知識がないことが分かりました。
私は身内が葬儀社のため(地域が違うので一緒に仕事はしておりませんが)、葬儀や墓など供養に関する知識があることから、それならばと、相続・葬儀・墓など死後の対策に関してワンストップで行う活動を始めたのです。これが私の終活業務のスタートでした。
こちらに↓相続・終活関係を専門にしたきっかけ、どういう方が相談に来るのか、「おひとりさま」になったらどうすればいいか、老後に向けて検討すべき5つの契約などが掲載されています。
モットーは
基本ポリシーは
そのうえで、「どのような準備をすればよいのか」「どのような注意点があるのか」を理解したうえで行うことが重要と考えています。
数多くいる専門家の中から選んでいただけたご縁を大切にしたいと思っています。
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